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学生ローンの与信枠を決定付ける重要な要素とは・・

前のページの続きになりますが、学生ローンの与信枠を決定付ける重要な要素として、次のような解説があります。

1.アルバイト
アルバイトは収入がいくらあるかではなく、継続期間の長さを重要視する。

2.他社の借入
他社での借入は、全くないよりも1社で小額(20万円以下)の借入があった方が有利な場合もある。
他社での取引期間が長ければ、その返済実績も審査の対象となります。
また、他社で利用があれば、信用情報から住所等を確認することもできます。

3.免許証の有無
免許証は重要な身分証明書です。しかも本籍地が入っていると後々所在不明になった際、貸金業者は「戸籍の附票」というものを役場に申請することができ、住所がたとえ何回変更されていても、1回の申請で全ての住所を確認することができるのです。
住民票の場合、まず最初の住所地の役場に住民票を申請し、新しい住所がわかったとしても、現在もそこに住んでいるかどうかはわかりません。
そこで、もう一度新しい住所地の役場に住民票を申請する必要があるのです。
もし、住所が3回変更されていた場合、最後の確認も含めて3回申請する必要があるので、手間がかかるわけです。
したがって、本籍地の記載のある免許証は、学生ローンにとって重要な身分証となるわけです。

4.実家の建物が持ち家か借家か
学生は1人暮らしが多い為、住所が頻繁に変更される場合が多いのです。
そこで学生ローンは、第二連絡先として実家の住所も確認しています。
しかし、実家の住所が借家だと、そこまでもが不明となるケースが考えられる為、持ち家か借家かは重要な要素となるわけです。
また、居住年数の長さも対象となることは間違いないでしょう。

5.固定電話の有無と電話帳登録
固定電話があり、電話帳登録がされていれば住所確認ができる他、電話の持ち主の氏名も確認できます。
電話の持ち主は通常、世帯主ですので、本人確認の観点からとても重要な情報となります。
仮に電話帳登録がされていなかったとしても、その電話がだいたいどの辺の地域で使用されていて、現在実際に使用されている電話番号かどうかは確認することができるので、少なからず役に立つわけです。


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